跳转至

日语接续助词用法

接续助词指的是用于接续两个小句的助词,用于细化两个小句之间的关系。按照接续助词所表示的两个小句之间的关系,可以将接续助词大体分为逆接、并列、因果、条件、递进五大类。然而这个分类并不是严格的,不少接续助词可以属于多个类别。

句子内部的接续助词

大部分接续助词作用在两个小句之间,然而部分接续助词则大多作用在句子内部:

  • そうであったりなかったりても僕には関係ないだろう。(不管是不是那样都和我没关系吧)
  • みんなさんはここに来くれありがとう。(感谢各位前来)

观察上述句子中的接续助词用法,不难看出第一句话中的「たり」并不是作用于小句之间的,而是并列了若干用言构成了整体,这句话中的「ても」则真正是用在小句之间的接续助词,表达逆接。

第二句话中第一个「て」并不作用在小句之间,而是用来连接后面的补助动词「くれる」,第二个「て」才是作用在小句之间的接续助词表达递进。

总而言之,接续助词基本应用在小句之间这一原则依然成立,但是需要注意类似「し、たり・だり、て・で」等应用在句中的接续助词。事实上容易发现,这类接续助词分为两种情况。

其一是表示并列关系,这和格助词「と」类似,即并列若干成分形成整体。

其二是应用在谓语部分用于接续补助动词的「て・で」,本文将之归类为一种助动词用法的拓展。助动词应用在谓语部分扩展表义,而有一些未能固化为助动词的,但是已经出现含义虚化的动词(即所谓的补助动词,如「いく、くださる」)还需要通过「て・で」连接在谓语中。

也就是说,在类似「本を読んでいる」这一句中,本文认为不需要再在「て・で」处分割语句,而是应当将「読んでいる」统一视为该句的谓语部分。

这里需要注意,部分接续助词接续在用言或者助动词等后面是有活用要求的。由于接续助词多接续在小句后,所以要求接续在终止形后的接续助词不会特殊说明,其他接续要求本文会详细说明。

逆接、递进关系「が②」

该接续助词最核心的作用是用于表示转折,即逆接语义:

  • 日本語の勉強は難しいです、楽しいです。(学日语虽然难,但也快乐)
  • もうやってみた、まだダメだった。(虽说已经尝试了,但还是不行)

另外,从转折语义引申出来的是对比语义,用于形成前后两个小句所描述的事实之间的对比:

  • 国文の先生は四十歳を過ぎた、数学の先生はまだ三十歳くらい。(语文老师已经四十几了,而数学老师才大概三十岁)
  • さっき赤いボタンを押すべきだった、今は青いのを押すべきだ。(刚刚是该按红的按钮,但现在应该按蓝的)

这个语义还有一种常见的用法,即直接用在句尾。这个时候,由于该助词表达逆接语义,会传达出虽然就已有状况说话人有一定的意见或者想法,但是鉴于当下状况并没有完全指明自己想法的语义:

  • これは日本語辞書だ。中国語辞書が欲しいんだ。(这是日语词典啊。我想要的是汉语词典啊…)
  • 早く手術を受けるほうがいいんだ。(早点做手术就好了啊…)

这种时候往往会表达出对现状的不满情绪,但是由于日语独特的含蓄表达,故采用这种稍显委婉的表达方式。

而该助词也可以表示递进,一般而言常常用于前面的小句首先说明事情背景后,后面的小句具体陈述的场景,即起到铺垫的作用:

  • 田中さんと申します、佐藤さんはいらっしゃいますか?(敝人田中,请问佐藤先生在吗?)
  • 昨日あの寿司屋さんに行ってみた、なかなかいい店だよ。(昨天去了那家寿司店,还挺不错的呢)

这种时候,「が②」可以不翻译出来。

因果关系「から②」

先前在讲解格助词「から①」的时候已经提到,作为接续助词的「から②」几乎仅能表示因果关系,并且这种因果关系往往是出于说话人主观:

  • 危ないから窓の外へ手を出さないでください。(因为危险,所以别把手伸出窗外)
  • 安いからたくさん買った。(因为便宜,所以买了很多)

「から」作格助词与接续助词的语义区别

尝试对比词组「日曜日から」和「日曜日だから」,可以发现前者直接接续在名词后,是表时间起点的格助词用法,而后者接续在小句后,是表主观原因的接续助词用法。其对比见下述句子:

  • 日曜日から、学校を休む。(从周日开始不上学)
  • 日曜日だから、公園に多くの人がいる。(因为是周日,公园里有很多人)

「から」作为格助词和接续助词之间的语义差别较大,故一定要注意区分。一般而言直接接续在名词成分后面则为格助词用法,除此之外多是接续助词用法。

虽然少见但是依然存在的接续助词作准体助词用法

准体助词这个概念对部分接续助词依然存在:

  • 学校を休むのは風邪を引いたからだ。(不上学是因为感冒了)
  • 彼らは離婚したのは不倫だかららしい。(他俩离婚听说是因为出轨)

类似对格助词中准体助词的用法的处理,本文将这类用法依然视作接续助词的一种例外用法。

逆接、递进关系「けれど・けど・けれども」

该助词几乎和「が②」用法一致,除了「が②」直接用在句末的用法外,其余用法几乎可以直接替换「が②」。区别在于「が②」相对于「けれど・けど・けれども」稍显正式,后者基本不可用于正式行文而前者可以:

  • (逆接)早速電話をかけてみたけど、誰も出なかった。(我马上打电话过去了,但没人接)
  • (对比)英語が上手だけど、日本語は苦手だ。(虽说英语很好,但是日语不太行)
  • (递进)あまりおいしくないかもしれませんけれど、どうぞ召し上がってください。(虽说可能并不好吃,但也请慢用)

并列、因果关系「し」

该助词最核心的用法是形成并列文:

  • 景色はいい、気候は温和だ。(景色很好,气候也温和)
  • 田中さんは英語が上手だ、フランス語も上達している。(田中英语很好,法语也在进步)

此外,其也可以用于表示因果关系,常常用于并列多个原因:

  • 朝は早い夜は遅い、子どもたちの顔を見ることはほとんどない。(每天早上要早起,晚上很晚才回,几乎见不着孩子)
  • あの人は顔がいい、頭もいい、そして優しい、本当に申し分ない人だよ。(那人又好看又聪明还温柔,真的是毫无缺点的人哦)

如果表因果关系的时候仅列举出一个原因,那么一般是从若干个原因中挑选出最主要的原因来陈述,也就是说一般暗含有还有其他原因的语感。这种用法也是由于该助词最主要用法是并列多个事物:

  • 年も取った、無理な仕事をやめるほうがいい。(年纪也大了,困难的工作还是不做为好)
  • まだ若いんだ、やり直してみない?(既然还年轻,不再试试吗?)

在近似于固定句式的「~あるまいし、~なかろうし」之中,往往还蕴含有责备、轻视的语气。然而随着「まい」和「なかろう」使用频率下降,这类用法也被其他句式,如「~のに、~くせに」所代替:

  • 一人で行くわけではあるまいし、心配は無用です。(我也多半不会一个人去,不必要担心)
  • 彼は噓を言うのはなかろうし、聞き入れたほうがよかったかもしれない。(既然他也不一定是说谎,说不定当初听进去就好了)

目前「し」和「から②」在表示主观因果方面的口语使用频率正在逐渐接近。

另外,该助词也可以直接用在句末,往往有表示原因的语气:

  • 旅行は行きたいけど、まだ体は十分じゃないだな。(虽说想旅行,但身体还不太允许啊)
  • これを覚える必要がないよ、試験に出ないね。(这个不记也行,毕竟考试又不考)

而有的时候,也可以用于表达对现状不满的语气,是和「~のに、~くせに」相当的一种语气:

  • 俺の提案のほうがいい。(明明我的方案更好)
  • 俺が一番早いんだ。(明明我是最早的)

并列关系「たり・だり」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连用形(动词为五段动词时使用第二连用形)后且若动词原形以「ぐ、む、ぬ、ぶ」结尾则浊化,如「書いたり、泳いだり、飛んだり、られたり」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)第二连用形后且不浊化,如「寒かったり、なかったり」
  • 接续在形容动词(类形容动词助动词)第二连用形后且不浊化,如「好きだったり、だったり」

该助词一般用于并列用言,表示上述并列的动作或状态交替发生:

  • 夏休みは海に行ったり、山を登ったりして過ごしました。(暑假就去去海边爬爬山这样过了)
  • 天気は暖かかったり、寒かったりして定まらない。(天气一会暖和一会寒冷完全稳定不下来)
  • 神は本当だったり、存在しなかったりして、どうでもいい。(神是真的还是不存在,怎样都和我无关)

如果并列仅出现一项,则这一项是说话人所选出的具有代表性的动作或状态,暗含还有与之类似的动作或状态:

  • 噓をついたりしてはいけない。(说谎这类事不能做)
  • ここで泣いたりするものではない。(现在不是哭的时候)

如上述,该助词应用在句中的时候往往会后接「する」。当然,该助词也可以与其他接续助词一样应用在小句之间:

  • 違った文は読み手によって違和感を覚えたり、正確的な文とは異なる印象を受けることがある。(错误的句子可能让部分读者感到违和,或者会给人与正确的句子不一样的印象)

并列、递进、因果等关系「て・で」

该助词完全可以称为现代日语中最重要的助词,其用法相当繁杂且多样,本文仅作简单的介绍。

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连用形(动词为五段动词时使用第二连用形)后且若动词原形以「ぐ、む、ぬ、ぶ」结尾则浊化,如「書いて、泳いで、飛んで、られて」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)第一连用形后且不浊化,如「寒くて、なくて」
  • 「ない」也可以使用终止形接续且浊化形成「ないで」
  • 「ます」使用连用形接续且不浊化形成「まして」

词语接续助词「て・で」后的形式,一般称之为该词语的て形

另外,形容动词(类形容动词助动词)的第一连用形,以及不规则助动词的「そうで」也可以看作其て形。

该助词的一种用法是表示动作的并列,不过和「たり・だり」不同,这类动作并列是有顺序的,即动作是顺序发生的或者有先后关系的:

  • 中学校を卒業し大学生になる。(中学毕业后成为大学生)
  • 夏が過ぎ秋が来る。(夏去秋来)
  • デパートに行っ、買い物をし帰った。(去商场,买东西后回家)

如果并列的是形容词或者形容动词,则一般表示事物同时具有这些性质:

  • この服はきれいで、安く、デザインがいいです。(这件衣服又漂亮,又便宜,设计也好看)
  • 我が国は広く、物産も豊かです。(我国幅员辽阔,物产丰盈)

此外,该助词还能表示原因:

  • 雨が降っ涼しくなる。(下了雨,天气变凉爽了)
  • 風邪を引い学校を休む。(因为感冒所以没去学校)

同时,该助词还能表示手段,这是动作并列的一种引申用法:

  • 立っ答えなさい。(请站起来回答)
  • 手をたたい賛成する。(鼓掌表示赞同)

另外,该助词用在句末可以用于表示轻微的命令语气:

  • もうちょっと急い。(再快点)
  • ちゃんと話を聞い。(认真听我说话)
  • そんなことをしない。(别做这种事)

「なくて」与「ないで」

我们可以注意到「ない」接续「て・で」的时候有「なくて」和「ないで」两种选择。这里的「ない」既可以是助动词也可以是形容词。

这两者的区别在于,「ないで」几乎仅能用在助动词的「ない」之后,这意味着「ない」前面的词语必然是动词的未然形。「ないで」一般倾向于描述某一个动作没有做,也就是更倾向于动作这个概念:

  • ここに入らないでください。(请不要进入此处)
  • 歯を磨かないで学校に来た。(没刷牙就来学校了)

事实上,可以将「○○ないで」理解成「○○て」的否定,如「読まないで」类似「読んで」的否定式。从而「ないで」具有动词て形的所有语义,包含动作并列、因果、命令等。比如上述的第二句,事实上很类似于动作顺序发生这个语义。

此外需要注意,「ないで」往往不独立成句,如果直接用「ないで」结句,则与动词て形位于末尾含义一致,即表示轻微的命令:

  • 壁に落書きをしないで。(别在墙上乱涂乱画)
  • 余計なことを考えないで。(别想多余的事情)

而「なくて」在语感上更倾向于形容词,也就是对于动作没有做,或者并不是某种状态这种状况作出评论:

  • あなたは来なくて、残念です。(你没来真遗憾)
  • 漢字が読めなくて、不合格になった。(不会读汉字所以没及格)
  • 料理はおいしくなくて食べたくない。(菜不好吃所以不想吃)

也就是说「なくて」更像是形容词て形,是用来描述状态的。

作为题外话,「ないで」和「なくて」的对立事实上很像「ずに」和「ず」的对立,而上述大部分例句实际上可以等价用「ずに」和「ず」代替:

  • 歯を磨かずに学校に来た。(没刷牙就来学校了)
  • あなたは来、残念です。(你没来真遗憾)
  • 漢字が読め、不合格になった。(不会读汉字所以没及格)

不过无论如何「ず」作为古语残余的助动词,其经常用于正式行文,所以日常口语中使用「ずに」和「ず」事实上较为生硬。

该助词的一大用法在于其可以接续大量的补助动词辅助表意,这里不具体展开。

逆接关系「ても・でも」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求与「て・で」完全一致,可以视作接续助词「て・で」和副助词「も」的连用。需要注意的是,形容动词(类形容动词助动词)接续该助词的时候直接使用第一连用形接续「も」即可。

该助词最重要的含义就是表示转折:

  • 明日雨が降っても、イベントは行います。(就算明天下雨,活动照常进行)
  • 親に反対されても、僕たちは結婚した。(就算双亲反对,我们也结婚了)
  • 辛くても我慢して食べた。(就算很辣,也忍着吃下去了)
  • これはきれいで、値段がすごく高い。(虽然这个很好看,但是也太贵了)

该助动词常见用于构成「~てもいい」句式,表示应允某种行为,用在疑问句中则常常表示委婉的请求:

  • ここで座ってもいいですか?(请问能坐在这里吗)
  • わざわざうちに来なくてもいいです。(倒也不必麻烦你来我家)

条件关系「と②」

该助词常用于顺接,表示在某种既定条件下,事物顺理成章的发展方向:

  • 春になる、桜が咲く。(春天来了,樱花开了)
  • 六を三で割る二となる。(六除以三得二)
  • ウイルスが人体に入る病気を起こす。(病毒进入人体就会引发病症)

此外,该助词也能表示假定条件:

  • 早く行かない、間に合わない。(再不快点就赶不上了)
  • この線路を選ぶ、かなりのリスクも伴う。(选择这条路伴随着很大的风险)

由于该助词可以表示事物顺理成章的发展,所以引申出表示很紧密的动作前后关系的作用,这类表达往往表示突然的语义:

  • いつものように散歩している、「助けて」という声が聞こえた。(正在像平时一样散着步的时候,突然听到了呼救的声音)
  • 勉強している、友達が来た。(正在学习的时候朋友来了)

上述两句话也体现了该助词对时态的要求,即使上述语句都在描述过去的事情,但该助词前面的动词均应当使用现在时。

事实上可以看出,该助词实际上表示条件的语义并不强,更多的是在叙述事物发展的方向。

并列关系「ながら①」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连用形(动词为五段动词时使用第一连用形)后,如「書きながら、泳ぎながら、飛びながら、られながら」

该助词的主要含义是表示动作同时发生,与汉语中“一边…一边…”语义近似:

  • お茶を飲みながら、新聞を読んでいる。(边喝茶边看报)
  • テレビを見ながら、ご飯を食べる。(边看电视边吃饭)

逆接关系「ながら②」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在表示存在的动词「ある、いる」的连用形(动词为五段动词时使用第一连用形)后,如「ありながら、ながら」
    • 作为这一规则的拓展,「~ている、~である」句式后接续该助词的时候形成「~てながら、~でありながら」
  • 接续在表示称谓、思维的动词「言う、思う、考える」等的连用形(动词为五段动词时使用第一连用形)后,如「言いながら、思いながら、考えながら」
    • 此时「ながら」多和副助词「も」连用形成「ながらも」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)的终止形后,如「高いながら、ないながら」
  • 接续在形容动词(类形容动词助动词)的词干后,如「好きながら、そうながら」
  • 接续在体言原形后,如「ながら」

该助动词的主要含义是表现转折,并且语气一般较为强烈,即相较于「が②」或者「けれども」等相对委婉的转折而言强烈,其语气近似于「~のに、~のくせに」等表达:

  • 知っていながら、知らないふりしている。(明明知道,却一直装不知道)
  • 体が小さいながら、なかなか力がある。(虽说身材小,但是力气也真大)
  • このカメラは小型ながら、よく映る。(这相机虽说小型,但是拍照效果很好)
  • 難しいと言いながら、テストで満点を取った。(虽然一直说难,但还是考了满分)

「ながら」相关的固定短语

「ながら」无论是表示动作并列还是逆接,都有不少固定短语,这里列出部分:

  • (动作并列)いつもながら、生まれながら、涙ながら
  • (逆接)残念ながら、及ばずながら、失礼ながら、お粗末ながら、われながら

这些词语部分甚至不符合接续要求,理应作为固定词组或者单独的一个单词处理。然而这些词语的合成词痕迹过于明显,本文依然将其视为助词「ながら」的应用,但是是一类例外。

因果关系「ので」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连体形后,如「書くので、泳ぐので、飛ぶので、られるので」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)连体形后,如「高いので、ないので」
  • 接续在形容动词(类形容动词助动词)连体形后,如「好きなので、ようなので」
  • 可以与不规则助动词形成「ですので、ますので、ので、ので」等词组,但是不可以接续在表示推量或者意志的助动词「う、まい」之后
  • 通过助动词「だ」的连体形可以接续在体言原形后,如「中国人ので」

该助词的核心语义是表达客观原因,其客观原因极强,导致含有主观因素(愿望、命令、推测、请求等)的类似「う、まい」等表达均很少与其连用:

  • ちょっと外出しますので、留守をお願いします。(我得出个门,得麻烦你看个家)
  • 電車の事故がありましたので、遅れたのです。(因为电车出事故了,所以迟到了)
  • 中国人なので、日本語が下手だ。(因为我是中国人,所以日语不太好)

不过「~たいので」的表达一定程度上是可以接受的,这种时候与其称之为因果关系,更多时候近似于表达一种为了某种目标而做某一件事的语感:

  • 試験に合格したいので、いつも勉強してます。(为了通过考试,我一直在学习)

另外,由于主观性和客观性的对立,「から」可以和表示不确定的助词「か」连用而「ので」不能:

  • 昨日仕事やりすぎたからか、腰がすごく痛い。(昨天怕不是工作过头了,现在腰好疼)

口语约音

「ので」在口语中经常约音为「んで」:

  • 中国人なんで、日本語が下手だ。(因为我是中国人,所以日语不太好)
  • 試験に合格したいんで、いつも勉強してる。(为了通过考试,我一直在学习)

逆接关系「のに」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连体形后,如「書くのに、泳ぐのに、飛ぶのに、られるのに」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)连体形后,如「高いのに、ないのに」
  • 接续在形容动词(类形容动词助动词)连体形后,如「好きなのに、ようなのに」
  • 可以与不规则助动词形成「ですのに、ますのに、のに、のに」等词组,「のに、まいのに」相对而言较为少见
  • 通过助动词「だ」的连体形可以接续在体言原形后,如「中国人のに」

该助词的核心语义是表达说话人对现状不满的语义,一般表达现状不符合预期的不满、遗憾、惊讶语气:

  • 大学生なのに、そんな小学生レベルの問題も解けないか?(明明是大学生,连这种小学生等级的问题都做不出来吗?)
  • 外は寒いのに、店内はエアコンがあるので暖かい。(外面虽然很冷,但是店里有空调就很暖和)
  • まだ彼女のことが好きなのに、なぜそんなひどいことしたの?(明明你还喜欢她,为什么要做这么过分的事?)
  • 試合に勝ったのに、全然嬉しくない。(明明赢了比赛,却开心不起来)

条件关系「ば」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在任何具有假定形活用的用言或者助动词的假定形后,如「書けば、られれば、高ければ、なければ、好きならば、ようならば、ますれば、たらば、ば」
    • 形容动词(类形容动词助动词)以及助动词「た」的假定形接续「ば」后会形成「○○ならば、○○たらば」,这种结构中的「ば」倾向于省略

「ならば、たらば」的从略

「○○ならば、○○たらば」结构中「ば」可省略的原因的一种解释如下。

「なら、たら」假定形在成形过程中实际上已经吞并了助词「ば」,如古语的ナリ活用形容动词的假定形(已然形)语尾事实上是「なれ」,而现代日语的「なら」实际上是「なれ」接续「ば」后约音形成的,所以再在「なら」后面加「ば」实际上是重复的。但是为了让现代日语语法连贯,即假定形之后都可以加「ば」,「ならば、たらば」这种表达也是允许的,但是会显得不自然。但是近年来「ならば」在部分条件下也在慢慢被人接受。

该助词的核心语义是表达假定条件:

  • 素人なのに、背がそんなに高くなけれバスケ部に入部は全然できないだろう?(明明还是新手,要不是个子那么高估计也进不了篮球部)
  • 余った食材があれ、晩ご飯は自分で作ろう。(要是还有多的食材的话,晚饭就自己做吧)

不过该助词表达既定条件也是可行的,但是相对较少,且多出现在熟语等场景中:

  • 捨てる神あれ拾う神あり。(天无绝人之路)
  • 備えあれ憂いなし。(有备无患)

此外,在「~いえば、~によれば」等表达中,该助词表达条件的语义较为微弱:

  • そういえば、昨日はあいつを見たんだ。(这么说的话,昨天我看见他了)
  • 情報によれば、敵は北にいる。(根据情报,敌人在北方)

表达条件的四大表达方式的区分

现在,现代日语中用于表达条件的四大表达方式终于全部涉及,即「と、ば、たら、なら」,现在简单介绍这四种表达的区别。

首先,「と」表示条件的语义是微弱的,其更一般用于表述事物的发展方向。所以其常见的使用场景为:

  • 描述反复的、恒常的、符合自然规律的条件
  • 描述过去所发生的事情
  • 描述发现

而第二、三种用法是其他三者均不具有的。这三种用法的例句如下:

  • (恒常)冬になる、雪が降る。(冬天到了就会下雪)
  • (过去)目を覚ます、部屋に知らない人がい。(我醒来后发现房间里有不认识的人)
  • (发现)改札を出る、赤い壁が見える。(从出站口出来就能看见一面红墙)

由于其条件语义不强而描述事物前后承接关系的语义较强,其后句很难描述一个虚构的事件,如命令、劝诱等涉及到主观虚构的动作:

  • (○)授業が終わる、塾に行く。(上完课去补习班)
  • (×)授業が終わる、プールに行こう!(上完课我们去游泳吧!)
  • (×)授業が終わる、職員室に来なさい!(上完课来办公室一趟!)

其次,「ば」表示假定条件的语义是强烈的,其表示既定条件等已经几乎仅存在于熟语。对应到汉语的话,其表达假定条件的时候和“如果”等虚词语气相近:

  • 君とまた同じクラスになれれいいです。(要是还能和你在一个班就好了)
  • この作業ができるようになれ、お前はもう一人前だ。(如果这个工作你也会做了,你也算是独当一面了)

「ば」的后句也不常出现命令、劝诱,然而如果前句使用形容词、形容动词或者「いる、ある」等描述状态的动词接续的「ば」,则可以酌情允许命令、劝诱的出现:

  • (×)外に出れ、必ずマスクをつきなさい。(要是外出的话,一定要戴口罩)
  • (○)彼女が好きではなけれ、曖昧な態度を止めて!(如果你不喜欢她的话,就别玩暧昧!)

「ば」不应当用于描述过去的事实,这类描述应当使用「と」:

  • (×)昨日、部屋のスイッチを押せ、すぐに電気がつきました。(昨天按下房间里的开关后,马上就来电了)
  • (○)昨日、部屋のスイッチを押す、すぐに電気がつきました。(昨天按下房间里的开关后,马上就来电了)

之后,「たら」在表示假定方面,很大程度上和「ば」一致:

  • 君とまた同じクラスになれたらいいです。(要是还能和你在一个班就好了)
  • この作業ができるようになったら、お前はもう一人前だ。(如果这个工作你也会做了,你也算是独当一面了)

不一样的地方在于,「たら」之后可以出现命令、劝诱等主观动作:

  • 休みになったら、一緒に旅行しようぜ。(放假的话一起去旅游吧)

另外,相较于「と」用于形容恒常条件,「たら」更倾向于单次、特定:

  • 明日は雨が降ったら、大会を中止します。(明天下雨的话,就停办大会)

最后,「なら」在假定方面与先前各个词语亦差别不大,并且之后可以出现命令、劝诱等主观动作:

  • ずっと家にいるなら、少し家事を手伝って。(一直在家的话,也稍微帮着做做家务吧)

而「なら」最不同的一点在于,其不强调时间关系,也就是说后项甚至可以发生在前项之前:

  • 乗るなら、飲むな。(开车就别喝酒)

这里“开车”这一动作显然是在“喝酒”之后的,然而在句子中却在其之前。

逆接关系「ものの」

该助词接续在用言和助动词后的接续要求为:

  • 接续在动词(类动词助动词)连体形后,如「書くものの、泳ぐものの、飛ぶものの、られるものの」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)连体形后,如「高いものの、ないものの」
  • 通过补助动词「ある」接续在形容动词(类形容动词助动词)第一连用形后,如「好きであるものの、ようであるものの」
    • 形容动词(类形容动词助动词)亦可直接使用连体形接续,如「好きなものの、ようなものの」
  • 可以与不规则助动词形成「ものの」等词组
  • 通过「である」可以接续在体言原形后,如「中国人であるものの」

该助词的核心语义是表达,在某个既定事实的基础上,与此相背的事实或者主观态度:

  • 東大卒業したものの、仕事はまだ見つからない。(虽说是东大毕业,但现在也还没找到工作)
  • 予約したものの、行くかどうかまだ迷っている。(虽说已经预约了,但是还在考虑到底去不去)
  • 彼は言葉遣いが丁寧であるものの、態度があんまりよくないので印象が悪い。(他用词虽说委婉,但是态度实在不算好,所以对他印象不怎么样)
  • 今の会社は給料が安いものの満足している。(虽说现在公司工资不算高,但是也算满足)

逆接关系「ものを」

  • 接续在动词(类动词助动词)连体形后,如「書くものを、泳ぐものを、飛ぶものを、られるものを」
  • 接续在形容词(类形容词助动词)连体形后,如「高いものを、ないものを」
  • 通过补助动词「ある」接续在形容动词(类形容动词助动词)第一连用形后,如「好きであるものを、ようであるものを」
    • 形容动词(类形容动词助动词)亦可直接使用连体形接续,如「好きなものを、ようなものを」
  • 可以与不规则助动词形成「ものを」等词组
  • 通过「である」可以接续在体言原形后,如「中国人であるものを」

该助词的核心语义是表达说话人所期望的事情实际上落空的负面态度,此外,该助动词省略后半句,直接用在句尾也是可行的,表示说话人对前半句所表达的事情落空的遗憾情感:

  • わからなかったら聞けばいいものを、一人でするからそんな失敗をしてしまうんだな。(明明有不会的问就行了,偏要一个人做才弄成这副烂摊子)
  • インターネットで簡単に済むものを、わざわざ電話で予約するなんてずいぶん古いよ。(明明网上预约就能搞定,大费周章电话预约还真是古板)
  • もっと早く医者に行けばよかったものを。(明明早点去看医生就好了的)