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过去时态助动词「た」

该助动词的接续表为:

五段动词 一段动词 カ变动词 サ变动词 形容词 形容动词 体言
第二连用形
読ん
たがっ
连用形
起き
られ
连用形
()
连用形
第二连用形
高かっ
なかっ
第二连用形
好きだっ
ようだっ
(助动词)
だっ
でし
これだっ
これでし
です ます そうだ① まい ず・ぬ・ん べし
连用形
でし
连用形
まし
(助动词)
でし

词语接续助动词「た」后的形式,一般称之为该词语的过去式

下面我们给出一些过去式的例句。

  • ゆうべ酷い雨が降っよ。(昨晚下了大雨)
  • 昨日の天気はすごく寒かっな。(昨天天气太冷了)
  • 昔にこの町はにぎやかだっ。(原来这个城市很繁华的)
  • 三年前にここは公園でし。(三年前这里是公园)
  • あのことならもうわかりまし。(那件事我已经知道了)
  • あのときわたしは会社員ではありませでし。(那时候我还不是公司职员)

这里需要注意的是动词终止形如果以「ぐ、む、ぬ、ぶ」结尾,在活用为第二连用形后接续助动词「た」的时候,应当发生浊音便形成「○だ」的形式。

此外,我们需要额外讲解过去否定式。日语中过去式和否定式连用的时候,应当先进行否定,之后表达过去时态。对动词而言,其首先使用助动词「ない」否定,之后使用助动词「ない」接续助动词「た」表达过去否定:

  • 読む → 読まない → 読まなかった

需要注意,使用助动词「ず・ぬ・ん」否定的动词几乎不再进一步活用以表达过去时态:

  • 読む → 読まず → ×

而形容词使用「ない」否定的时候,其过去否定和动词的逻辑类似:

  • 高い → 高くない → 高くなかった

先前在讲解否定助动词的时候提到了用「ない」否定形容词、形容动词的时候可以使用「ありません」替代,而此时进一步表达过去时态需要使用「ありませんでした」。这里因为否定助动词「ん」无法直接接续助动词「た」,而是先接续助动词「です」之后再接续助动词「た」形成「でした」的形式:

  • 高い → 高くありません → 高くありませんでした

形容动词的过去否定则与形容词同理:

  • 好きだ → 好きではない → 好きではなかった
  • 好きだ → 好きではありません → 好きではありませんでした

用途有限的过去式

助动词「ん」的过去式,即「んでした」,在现代日语中几乎仅存在于助动词「ます」的过去否定式「ませんでした」之中,其余情况下均不应当使用该形式。

该助动词的各类活用形式的例句如下:

  • (終止形)昨日のこと、本当にすまなかっ。(昨天真是抱歉了)
  • (未然形)昨日の映画はおもしろかったろう。(昨天电影有意思吧)
  • (連体形)そう言っのはわたしではない。(我可没那样说过)
  • (仮定形)もしわたしが鳥だったら、あなたのもとへ飛んでいくだろう。(要是我是鸟的话,我现在就飞到你那里去)

用途有限的未然形

与「なかろ」类似,「た」的未然形「たろ」在现代日语口语中的使用频率也在降低,取而代之的是「た」接续助动词「だ」后用「だ」的未然形「だろ」表达的形式:

  • (書き言葉)昨日の映画はおもしろかったろう。
  • (話し言葉)昨日の映画はおもしろかっただろう。

语义退化的假定形

助动词「た」的假定形「たら」实际上已经基本不具有表达过去时态的含义,而更多地作为一种表达假定含义的助词存在,甚至部分教科书中已经将「たら」单列为表假定的助词。

表达假定含义的助动词与助词之间更为详细的使用方式区别,之后再讲解。