日语的语体¶
日语有两种常用语体,即ですます体与简体(或称だ体)。
ですます体已经在讲解助动词「です」和「ます」的部分提到过,是一种面向陌生人、上级等有一定距离的对象的语体,而简体则是面向自己、亲友等关系紧密的对象,或者自己所不尊敬、蔑视的对象的语体。
在ですます体中,「です」和「ます」的区分在于「ます」仅用于动词或者类动词助动词,而其余词语为了表达一般尊敬均可以直接使用「です」。当然,在由于「です」和「ます」缺乏对应的活用形式的时候,则也需要借用简体的表达。
下面我们列举两种语体在各种表现要求下的具体词组构成,首先是动词:
ですます体 | 简体 | |
---|---|---|
动词陈述 | 読みます | 読む |
动词否定 | 読みません (読まないです) |
読まない |
动词过去 | 読みました | 読んだ |
动词过去否定 | 読みませんでした (読まなかったです) |
読まなかった |
动词连体 | 読むこと | 読むこと |
动词中顿 | 読みまして | 読んで |
动词否定中顿① | 読まないで | 読まないで |
动词否定中顿② | 読まなくて | 読まなくて |
动词假定① | 読めば (読みますれば) |
読めば |
动词假定② | 読みましたら | 読んだら |
动词意志 | 読みましょう | 読もう |
动词推测 | 読むでしょう | 読むだろう |
动词命令 | (読みましょう) | 読め |
之后是形容词:
ですます体 | 简体 | |
---|---|---|
形容词陈述 | 高いです | 高い (高いだ) |
形容词否定 | 高くありません (高くないです) |
高くない |
形容词过去 | 高かったです | 高かった |
形容词过去否定 | 高くありませんでした (高くなかったです) |
高くなかった |
形容词连体 | 高いこと | 高いこと |
形容词中顿 | 高くて | 高くて |
形容词否定中顿 | 高くなくて | 高くなくて |
形容词假定① | 高ければ | 高ければ |
形容词假定② | 高かったら (高いようでしたら) |
高かったら |
形容词推测、征询 | 高いでしょう | 高いだろう |
形容词命令 | (高くしましょう) | 高くしろ・高くせよ |
然后是形容动词:
ですます体 | 简体 | |
---|---|---|
形容动词陈述 | 静かです | 静かだ |
形容动词否定 | 静かではありません (静かではないです) |
静かではない |
形容动词过去 | 静かでした (静かだったです) |
静かだった |
形容动词过去否定 | 静かではありませんでした (静かではなかったです) |
静かではなかった |
形容动词连体 | 静かなこと | 静かなこと |
形容动词中顿 | 静かで | 静かで |
形容动词否定中顿 | 静かではなくて | 静かではなくて |
形容动词假定① | 静かなら(ば) | 静かなら(ば) |
形容动词假定② | 静かでしたら | 静かだったら |
形容动词推测、征询 | 静かでしょう | 静かだろう |
形容动词命令 | (静かにしましょう) | 静かにしろ・静かにせよ |
最后是体言:
ですます体 | 简体 | |
---|---|---|
体言陈述 | 花です | 花だ |
体言否定 | 花ではありません (花ではないです) |
花ではない |
体言过去 | 花でした (花だったです) |
花だった |
体言过去否定 | 花ではありませんでした (花ではなかったです) |
花ではなかった |
体言连体 | 花であること | 花であること (花なこと) |
体言中顿 | 花で | 花で |
体言否定中顿 | 花ではなくて | 花ではなくて |
体言假定① | 花なら(ば) | 花なら(ば) |
体言假定② | 花でしたら | 花だったら |
体言推测 | 花でしょう | 花だろう |
形容词的特殊点
这里最有趣的实际上是ですます体下过去式的一个特例:
- (动词)ご飯を食べます。
- (形容词)ここは高いです。
- (形容动词)ここは綺麗です。
- (名词)ここは公園です。
上述句子变为过去式时,基本都在助动词上表过去,然而只有形容词是特例:
- (○)ご飯を食べました。
- (×)ここは高いでした。
- (○)ここは綺麗でした。
- (○)ここは公園でした。
这是因为形容词后面接续「です」事实上是近代才作为简易敬语而扶正的语法,一定程度上接受程度并不高。所以形容词的ですます体中几乎不会出现对「です」直接作变形的情况,要么是对形容词本身变形,要么是换成「○○くあります」之后在「あります」上变形。
然而由于日语初学者(比如刚到日本的游客、留学生)很容易说出「○○いでした、○○いではありません」之类的错误表达(本文作者自己也不少次因惯性脱口而出这些表达),实质上促进了这类错误表达逐步被大众接受的过程。不过就目前而言,这类用法依然在教育、官方层面明确归类为错误用法。
观察可以发现,ですます体很多时候需要借用简体的表达方式(上表中加粗),其原因在于「です」和「ます」的退化:
- (连体形退化)「です」和「ます」的连体形仅能用于接续助词,几乎不能接续一般体言。这种退化甚至会影响后续接续的助动词,如「でした、ました」事实上也几乎不能用于修饰一般体言
- (假定形退化)「ます」的假定形逐步被废弃
- (古语否定形式局限)「ます」否定式为「ません」,其后续继续接续词语的时候受限于活用已经严重退化的古语否定助动词「ん」从而往往无法形成合法表达
- (连用形退化)「です」的连用形接续接续助词「て」形成的「でして」虽然语法正确但是作者并未在实际语用中见过该表达(更多时候使用「~なので」等表达方式代替)
- 本文作者最终在一些日剧中见到了一些「でして」连用的语例,然而依然极为少见,甚至在部分日语论坛中也出现过「でして」是否是合法表达的讨论
- (假定形缺失)「です」没有假定形,无法接续接续助词「ば」
语体需要注意的是,同一句话之中语体需要统一,不能混用语体,同一篇文章原则上也应当仅使用一种语体。
である、であります、でございます¶
如果观察上表,可以注意到体言连体使用的是「~であること」的表达方式。这是因为判断助动词「です、だ」的连体形均退化,此时不得不借助辅助动词「ある」构成「である」形式作表达。
「である」这一表达起源于日语对西方文献的直译,这一表达方式出现于两种场合:
- 在编写论文等正式文书时作为书面简体使用,这种文体又称为である体
- 口语中在「です、だ」无法满足构句要求时,作为替代
- 「である」内部可以插入副助词形成「でもある、でしかない」之类的表达
- 在「です、だ」缺乏合适的活用的时候的形成「でありたい、であるべき」之类的表达。
である体(书面简体)与简体几乎没有差别,仅仅在形容动词和体言上具有一定的区别,即倾向于使用「である、であった、であろう、であれば」等表达。
相应地,不仅可以用「ある」作补助,「あります、ございます」均可以作为补助动词构成「であります、でございます」。然而这两种表达更类似于敬语中的部分固定表达,这里不展开说明。