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古语残留助动词「べし」

该助动词的接续表为:

五段动词 一段动词 カ变动词 サ变动词 形容词 形容动词 体言
终止形
読むべし
たがるべし
终止形
起きるべし
られるべし
终止形
()べし
终止形
するべし
べし
(辅助动词)
高くあるべし
なくあるべし
(辅助动词)
好きであるべし
ようであるべし
です ます そうだ① まい ず・ぬ・ん べし

需要注意的是,该助动词是中古日语残留的助动词,在现代日语中严格来说已经丧失原形,仅能使用「べき」这一原先的连体形。

该助动词用于表达“应当”的判断或建议语气,表达效果类似于「~ほうがいい、~ないほうがいい」。不过该助动词语气较为生硬,尽量不在正式用语场合之外使用。由于这种使用场景的约束,其经常与「です」连用(也可以在口语中与「だ」连用):

  • お客様に敬語を使うべきです。(对客人应该使用敬语)
  • 取扱説明書は簡単であるべきです。(使用说明书应该简单易懂)

该助动词的否定仅可以使用「べきではない、べきではありません」而不能使用「ないべき」:

  • 電車の中で大声で話すべきではありません。(电车中不应大声交谈)

该助动词和仅有连体形与古语保持一致,即可以使用「べき」直接修饰体言:

  • 注意すべき点はひとつあります。(需要注意的地方有一个)

此外,在接续「のに、ので」等助词的时候,应当使用「べきな」的形式:

  • お前がやるべきなのに、全部わたしがやったんだ。(本来该你做的活全给我做了)

除了上述的使用方法外,该助动词不应当以其他方式使用,除非熟语或其余古语残留情况。目前常见的古语残余包括表示“不应当”的「べからず」以及表示“尽可能”的「なるべく」。此外,在类似下述对仗句中,有可能出现古语终止形:

  • 食欲の秋、恐るべし。(食欲之秋,令人畏惧)